煙草の有毒性

かつては日本でも、大人になると殆どの人が煙草を吸っていましたが、現代では医学が進歩し、体への悪影響が多くあることが証明され、また、煙草の価格も上がっている事もあり、喫煙する人は減ってきました。また、喫煙が出来る場所が減ったり、特に飲食店では全席禁煙のお店が増えてきました。具体的には、煙草は体にはどのような悪影響があるのでしょうか?

ニコチン

非常に強い神経毒の一種です。ニコチン依存症は有名ですが、青酸系の毒物よりも毒性は強く、煙草の場合は煙として吸入しますが、煙草を誤飲してしまった場合、命の危険もあります。煙による吸引でも毒である事には変わらず、喫煙を続ける事によって徐々に悪影響が出てしまいます。

タール

タールは煙草の葉に含まれています。約4000もの化学物質が含まれていて、その中には発がん性物質もあり、肺などの細胞に付着する事でガンのリスクを高めています。また、タールは禁煙してもすぐに体内から消える事はなく、長期間細胞に付着した状態で、悪影響を与え続けます。喫煙期間が長いほどタールの沈着が多く、排出には時間がかかってしまいます。

副流煙

副流煙、または受動喫煙は、自分が吸わなくても他人が喫煙した煙を吸ってしまう事で喫煙に近い影響を受けてしまう事です。副流煙は喫煙者自身が吸う煙よりも有害物質の含有量は高く、ニコチン、タール、一酸化炭素などが含まれています。自分は吸わなくても家族や職場などで副流煙を吸う機会が多ければ、喫煙者と同じかそれ以上のリスクを受けてしまう事になります。

病気の危険

喫煙により、様々な病期になるリスクがあります。肺がんは有名ですが、それ以外にも食道がん、胃がん、大腸がんなどがあります。特に肺には大きな影響があり、肺気腫、慢性気管支炎となる危険もあります。狭心症、心筋梗塞、脳卒中、さらに、バージャー病という危険もあります。閉塞性血栓血管炎と呼ばれている病気で、血管が詰まり、血液の流れが滞ると、血液が行き届かない部分は壊死してしまいます。その為煙草病とも言われ、病気の進行もわかりにくく、症状が出た時には既に遅く、手足を切断しなくてはいけない状況になってしまう事もあります。これは副流煙でも同様のリスクがあります。

以上のように様々な危険があります。禁煙すると人生が変わったというくらいのメリットがあると言われています。禁煙をお考えの方は、なるべく早めにしましょう。

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